3月22日(日)、長崎(壱岐)から一家族(3名)のみなさんが、松葉かき体験と幻のきのこ「松露(しょうろ)」探しツアーに参加してくださいました。
遠くからお越しいただき、本当にありがとうございます。
まずは虹の松原のお話からスタート。
再生・保全活動の現状をご紹介したあと、松原の中をゆっくり散策しました。

海岸に出ると、目の前いっぱいに広がる松原のスケールを全身で感じていただけたようです。
松の年齢の見分け方や、ちょっとユニークな形の松を観察しながら歩き、パワースポットとして人気の「連理の松」もくぐり抜けました。
そしていよいよ、今回のメインイベント——松葉かき体験と「松露さがし」へ。
ショウロについて、それから出てくる環境について説明を聞いたら、
それぞれでショウロがでてきそうな場所へ移動して松葉かきを行います。

キノコに興味があり、「ショウロをみたい!ショウロを食べてみたい!」という理由でこのツアーを選んでくださったとのことで、みなさんの期待は最高潮。
松葉をかき分けながら、真剣な表情で地面を見つめる姿がとても印象的でした。
しかし、松露は“幻のきのこ”。
簡単には姿を見せてくれません。
「どこかな?」「ないねぇ…」と少しずつ焦りが混じる中、それでも諦めずに探し続けていると——
✨「あった!」✨
ついに松露を発見。
その瞬間の歓声と笑顔は、こちらまで嬉しくなるほど。
「連理の松をくぐったご利益かも!」と大喜びされていました。
汗を流しながらショウロが育つ環境整備ということで松葉かきもしっかり行ってくださいました。
初めての松原体験を心から楽しんでくださったこと、そして虹の松原に関心を持っていただけたことが、とても嬉しく胸に残っています。
ツアーにご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
また唐津にお越しの際は、ぜひ虹の松原にも遊びに来てくださいね。