6月1日(月)、シンガポールから4名のご家族が虹の松原ツアーに参加してくださいました。
はるばる海外からお越しいただき、本当にありがとうございます。
この日は雨が心配でしたが、どうにか活動できるお天気に。 海はおだやかで、松原や海岸を歩くにはちょうどよいコンディションでした。湿度が高く、景色が少しかすんで見えたのは残念でしたが、それもまた旅の思い出になったようです。

まずは虹の松原のお話からスタート。 再生・保全の取り組みをご紹介したあと、松原の中をゆっくり散策しました。松の年齢の見分け方や、ちょっとユニークな形の松を観察しながら歩き、人気のパワースポット「連理の松」に触れたり、くぐったりしてパワーチャージ。 海岸に出ると、目の前いっぱいに広がる松原のスケールに「わあ…!」と驚かれていました。シンガポールではこうした松原は珍しいそうで、興味津々で散策されていたのが印象的でした。
そしていよいよ、今回のメインイベント——松葉かき体験と「松露さがし」へ。 松露が出る時期を過ぎているため、見つけるのは難しいことを事前にお伝えしていましたが、「もしかしたら…!」と皆さんとても熱心に松葉を掻いて探していました。

とはいえ、松露は“幻のきのこ”。 やっぱり簡単には姿を見せてくれません。 それでも、ご家族は終始笑顔で、時間が許す限り最後まで松露さがしに夢中になっておられました。初めての松原体験を心から楽しんでくださったこととてもうれしく思います。
今回は通訳の方も同行されており、松原の歴史や松露のことなど、細かい部分まで丁寧に伝えてくださったおかげで、ご家族の理解がぐっと深まったように感じました。
虹の松原に興味を持っていただけたこと、そして楽しんでいただけたことが、私たちにとって何より嬉しいことです。 シンガポールに帰られてからも、虹の松原のことを周りの方にお話ししていただけたら、とても嬉しく思います。
ご参加いただいたご家族のみなさん、本当にありがとうございました。 またいつでも、虹の松原に遊びに来てくださいね。
「松葉かき体験と幻のきのこ「松露」さがし」詳細はこちらから
https://www.karatsu-kankou.jp/sp/activities/detail/480/Activities