21年2月24日
地域の自然環境の変化を自らの目で見て、体感して、考えるということで
虹の松原の保全活動に来てくれました!

まずは、活動の意義等を紹介し、そのあと松原内を少し散策しました。
松原の中を歩くのは小学生以来との生徒さんがほとんどでした..

続いては、保全活動。

皆さんもくもくと集中して活動していただき、
あっという間に大きな松葉の山ができました。

そして、そして
最後には、とっても大きなショウロ(松露)が見つかりました!

いつも引率してくださる先生が
5年目にして初めて「ショウロ」を見たとおっしゃっていました!

継続して活動を行っていただいている賜物ですね。