唐津では、旅館やホテルに泊まるだけでなく、地域の人とふれあいながら農業や漁業を体験し、一般家庭に宿泊する「民泊」スタイルの修学旅行が盛んに行われています。

私たちKANNEでは、その体験プログラムのその一環として、唐津の宝・虹の松原で「松葉かき体験」を実施しています。

今年も多くの受け入れ家庭の皆さんが虹の松原に修学旅行生を連れてきてくださいました。

~11月5日の様子を報告します。~

唐津では、2〜4日に「唐津くんち」が行われ、街全体が大いに盛り上がりました。その翌日、祭りの余韻が静けさに変わった松原に、広島県福山市から中学生11名が訪れ、初めての松葉かきに挑戦しました。

まずは松原の歴史や現状、守るための取り組みについて学び、その後は松ぼっくり拾い・落ち枝拾い・松葉かきと、体を動かしながらの活動がスタート。近くには「連理の松」と呼ばれる、2本の松がつながった不思議な木(ちょっとしたパワースポット✨)もあり、みんな興味津々。

冷たい北風が吹く生憎のコンディションでしたが、子どもたちは意欲的に活動してくれました。

🌊 活動のあとは海岸へ。

荒れた玄界灘の荒波を目の前にして驚き、海・松原・山を一度に見渡せる絶景には「すごい!」と感動する姿がとても印象的でした。

今回の体験を通して、唐津や虹の松原のことを少しでも知り、家に帰ってからも話題にしてもらえたらうれしいです。わずか30分の取り組みでしたが、虹の松原の本来の姿「白砂青松」に一歩近づけたことは大きな成果でした。

 

🌈 修学旅行民泊生のみなさん、そしてホストファミリーのみなさん、本当にありがとうございました!

唐津の宝・虹の松原を守る活動に参加してくれたこと、心から感謝します。

またいつか、虹の松原に遊びに来てくださいね。お待ちしています!