9月16日(月)、長松小学校の3年生の皆さんとの町田川の自然調べを行いました。

 

6月にゲストティーチャー吉田喜美明先生と町田川について教室で学習をしました。

 

梅雨に入り、川の水かさが増したり、汐の満ち引きの関係で計画した日時や場所でできなくなり、昨年とは違う少し河口に近いところで行いました。そして、猛暑の影響や潮位の関係により、今日行うことになりました。子どもたちも待ちに待った活動だったと思います。

 

当日は、唐津市の環境課の方にもご協力をいただきました。

町田川は、子どもたちにとって長松小学校の近くを流れる慣れ親しんだ川です。

 

当日は、干潮の時間を選んで川の水深が浅い状態で活動を行いました。川に入るのが少し不安な子どももいましたが、入ってしまうとみんな楽しく川の中を歩き回っていました。

 

先週から大雨などで川の状態も心配していましたが、水温も水深も丁度観察しやすいぐらいになってくれていました。

活動する前は、生き物がいるのか心配していましたが、川べりの石の間などを網で探っていくと、小さいカニ、エビやハゼ、ハヤの稚児など捕まえることができました。また、カワニナなどの小さな貝も見つけることもできました。

 

捕まえる度に「いた!いた!」と歓声が沸いていました。見つけたところに一斉に子どもたちが集まってきて一生懸命探す姿が子どもらしく、ほほえましかったです。短い時間でしたが、みんな笑顔いっぱいで生き物を探している姿が印象的でした。

 

最後は、採った生き物についての説明を聞いたり、今日の活動を振り返りを行いました。

身近な川に実際に入り、生き物を捕まえて観察する活動を通して身近な自然への愛着や興味・関心が増したことと思います。これからも身近な自然に目を向けて、自然と繋がっていければいいですね。

今日の活動が子どもたちのこれからの生活の中で、自然への向き合い方の変化の一つになってくれればと思います。