長松小学校3年生の皆さんと町田川の自然調べ

 

6月20日(金)、長松小学校の3年生の皆さんとの町田川の自然調べを行いました。

 

事前にゲストティーチャー吉田喜美明先生と町田川について教室で学習をしました。

 

梅雨に入り、川の水かさが増したり、汐の満ち引きの関係で計画した日時や場所でできなくなり、今回は、昨年とは違う少し河口に近いところで行いました。

当日は、唐津市の環境課の方にもご協力をいただきました。保護者の方には見守りをお願いしました。

町田川は、子どもたちにとって長松小学校の近くを流れる慣れ親しんだ川です。

 

当日は、干潮の時間を選んで川の水深が浅い状態で活動を行いました。川に入るのが少し不安な子どももいましたが、入ってしまうとみんな楽しく川の中を歩き回っていました。

  

活動する前は、生き物がいるのか心配していましたが、川べりの石の間などを網で探っていくとテナガエビのほか小さいカニやハゼの稚児など捕まえることができました。

 

捕まえる度に歓声が沸いていました。短い時間でしたが「見つけた!」「いるよ!」「なんかおる!」などみんな笑顔で生き物を探していました。

あっという間に時間が過ぎ、みんなでふりかえりを行いました。いろんな気づきや感想が出て楽しかったことがよくわかりました。

最後は、捕まえた生き物を川に返さなくてはいけないと聞いて、悲しい顔になっていたのが印象的でした。

今回の活動を通して、実際に川に入り、生き物に触れ、観察することで、身近な自然への愛着や興味・関心がより深まったことと思います。これからも、身の回りの自然に目を向け、自然とのつながりを大切に育んでいってほしいと願っています。