交流事業としてこれまではミニバレーボール大会を行っておられましたが、
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から昨年度は交流事業を中止され、
今年は実施をどうしようかと悩まれていました。
そこで、野外で交流もしながら、地域貢献もできる
「虹の松原の再生・保全活動」を今年度の交流事業として実施をしていただきました。
保護者の方、そのお子さんや先生など総勢172名の方にご参加いただきました。
皆さんの力が一つになり、あっという間に「白砂青松」が蘇りました。
ショウロも観察していただくことができました。
これからもよろしくお願いいたします。