東日本大震災・原子力災害「語り人(かたりべ)」講演会 / 12月17日 東日本大震災の日、被災した人たちは、何を考え、どう行動したのか。 あの日から、何を考え、復興に向かってどう歩んでこられたのか。 「富岡町3・11を語る会」代表 青木 淑子さんが、語り人(かたりべ)となって、彼女自身の体験、現在の心境、復興への思いを話してくれます。 私たちが住んでいる地域は、災害がなく安全なところだと思っている方が多いと思います。 これに過信することなく、青木さんの体験談を聞いて、もしもの時の心構えだけでもしてみませんか。 詳しくはココをクリック npo-kanne-editor2021-12-02T14:27:22+09:002021/12/02|Categories: 虹の松原再生保全活動| あなたのSNSでシェアをお願いします。 FacebookXTumblr電子メール