3月27日 くもり 🌥

本年度、最後の松の日は、前日の災害級の荒天とは打って変わって穏な朝でした。しかし、参加者は、年度末とあっていつもより少なめでした。
ちょっと寂しい松の日でしたが、参加していただいた方は、いつもと変わらぬスタイルで作業をしていただきました。

作業スタイルが変わらなくても、新年度から新たなステージへ向かわれる方がいらっしゃて、虹の松原への関わり方が変わられます。
年度の替わり目は、人によっては暮らしが大きく変化する季節ですが、存続が危ぶまれている虹の松原は大きく変わることはありません。
しかし、多くの方のご支援のおかげで少しづついい方向へ向かっています。これからも皆さまのご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。