1月6日(金)放射冷却現象で冷え込みが厳しい中でしたが、ゆめさが虹の会の皆さんによる虹の松原の再生・保全活動が行われました。まずは、みんなでラジオ体操をし活動開始です。
とてもきれいな白砂青松の姿が蘇りました。
ゆめさが虹の会の皆さんは毎月第1、3の金曜日に活動を行われています。
※虹の松原の再生・保全活動のボランティアを募集しています!
無理なく、あなたのペースで活動できます。
枯れ枝拾い、松葉かき、草抜きを行い、虹の松原の本来の姿である「白砂青松」の景観を取り戻す活動です。
1960年頃までは、燃料として松葉を活用するために松葉かきが行われ「白砂青松」の景観が保たれていました。
私たちの生活様式の変化によって人の手入れが行われなくなってしまった今、ボランティアの皆さまによる保全活動が大きな力となっています。
自然の中で体を動かすことによって心地よい汗を流して心も体もリフレッシュすることができます。
まずは、お気軽におたずねください。